下松市議会 2022-02-18 02月18日-02号
当然これはコロナ禍でなかったら組んでいない予算ということでございますので、国庫支出金等の財源があるものもございますけれども、やはり市費単独、最終的に財政調整基金を充当するのかどうかというところの一般財源で対応しているところもございますので、そういう意味ではやはりコロナの影響があって、かなり厳しい予算編成にはなっておるということでございます。
当然これはコロナ禍でなかったら組んでいない予算ということでございますので、国庫支出金等の財源があるものもございますけれども、やはり市費単独、最終的に財政調整基金を充当するのかどうかというところの一般財源で対応しているところもございますので、そういう意味ではやはりコロナの影響があって、かなり厳しい予算編成にはなっておるということでございます。
24年度については全部市費単独ということだったんですが、県のほうでその補助金の額が、言ってみれば残りましたので県内各市町に再配分をしております。その関係で24年度私どもとしては、この調査事業にのっていくというふうに今回補正を上げております。 それから、老人集会所の件ですが、説明書にもありますように、花岡西老人集会所のところに下水道が整備されました。
また、市費単独で舗装事業をやるとなると、起債の適債事業とならず特定財源が充当できないので事業執行については見合わせているが、可能な範囲で財源を有効に活用して緊急性の高いところから事業執行をしているとの答弁がありました。 次に、第11款「災害復旧費」については、さしたる質疑がありませんでした。
市費単独での改築は財政的に困難と考えておりますが、児童数に応じた学習環境の整備を図ることも重要であると考えておりますので、今後さらに検討を重ねてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(林孝昭君) 渡辺敏之議員。 ◆22番(渡辺敏之君) 今からは一問一答でお願いをしたいと思います。
その中で、投資的経費――3%を切る状況の中で、13億円程度のものが今ストップしておりますけれども、この13億円の市費――単独市費で、130億円程度の事業が実施される予定でございます。1億円で10億円の仕事ができるんです。 そうした中で、この35億円、補助金がカットになった。
この措置による平成13年度の市費単独の負担額は、9,176万円となっております。 議員御提言の第2子以下の無料化でございますけれども、現在、第3子は基準保育料の半額としており、2人同時入所の場合どちらかの児童が半額、3人同時入所の場合1人は基準額、1人は半額、1人が無料といたしております。
この措置による平成13年度の市費単独の負担額は、9,176万円となっております。 議員御提言の第2子以下の無料化でございますけれども、現在、第3子は基準保育料の半額としており、2人同時入所の場合どちらかの児童が半額、3人同時入所の場合1人は基準額、1人は半額、1人が無料といたしております。
本市の支出している補助金は、企業会計を除く平成10年度当初予算で203件、26億9,000万円が計上され、このうち市費単独補助金の件数は、継ぎ足し補助等を含め157件となっております。 さらに、このうちの75件については、前年度と比較して2,200万円余りの金額が削減され、納税貯蓄組合等への補助金の廃止を含めると約3,900万円に上る補助金が廃止、削減されております。
平成10年度予算編成に当たって、市費単独補助金については10%削減の方針が示されていることから、委員より、8年度決算の成果も踏まえ、今後の補助金の見直しに当たっては、すべてを一律に削減するのではなく、これまでの経緯や補助の目的・効果を十分勘案した上で調整されたいとの要望がなされました。
その意味合いからしても、どうしても体育館を一つメーンにしてやっていただく、市費単独では難しいということならば、先ほども申し上げましたように、県会に9人からの議員が出ておるわけです。県営の市民体育館を作るぐらいの、市会議員の中によくいろいろと言われますが、しかし、この政治的な問題は、市会議員にも責任はありますが、県にも責任があると思うんです。